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朝寝坊

6:30

 「お茶を入れますよ」の声で目が覚めました。6時に目覚ましが鳴ったのを覚えているのですが、すぐに止めてしまったようです。顔を洗って、すぐに、痛み止め薬を飲みます。


  


朝食

7:40
 朝食(食事にかかった時間:35分) 喉は痛いのかもしれませんが、それがわからないぐらい、舌の痛みがひどいです。卵とじはかなりやわらかく作られているのですが、お茶と一緒でないと飲み込むことができません。

  大根の和え物はお味噌汁と一緒に流しこみました。とにかく、舌が痛くて噛むことができないのです。昨晩もらったあの薬は本当に効いているのでしょうか。食後、念入りに歯を磨き、優しく舌を磨き、舌にケナログを塗りました。

>>メニュー詳細と痛みの具合はこちらでまとめています
10:00

検温(36.8度)、血圧。


    


点滴から錠剤へ

10:45
 看護師さんから、「メイアクトMS錠」という飲み薬を渡されました。 これから毎食後に飲むのだそうです。今までは、喉の傷を案じて錠剤ではなく点滴で薬を入れていたのですが、もう錠剤を飲んでよいという許可が出たようです。「いい兆候ですよ」と看護師さんが言ってくれました。 メイアクト

 それにしても、この薬、本当は今朝から飲むはずだったようなのですが、今届いたとのこと。やはり、この病院は、薬が届くのが、1テンポ遅いようです。でも、点滴用の針は相変わらず私の腕に刺さっている・・・ということは、まだ点滴も続けなければならないのでしょう。

11:15

痛み止め薬を飲む。

11:20

ネブライザー。吸入15分間。


    


シャワー解禁

11:45

 母がお見舞いに来てくれました。今日は午後だと思っていたので驚きましたが、今ならまだ間に合う・・・実は、今朝の診察でシャワーを浴びてよいという許可が出たのです。午前のお風呂は12時まで。あと15分あればなんとなかなるでしょう。

 お風呂の予約表を見ると午前の欄は空欄でした。さて、この病院のお風呂の予約方法についてですが、 「○時〜○時に誰」というように予約するのではありません。お風呂場の前に貼り出されている予約表には、「午前」、「午後」という枠だけがあって、部屋番号と名前を記入するだけなのです。

 お風呂から出た人は、予約表を見て、次の人の部屋番号と名前を確認し、当人に直接、連絡します。歩くのが困難な人の場合は、看護師さんが伝えるのでしょう。

 でも、下手をすると、何時間と入ってしまう人がいてもおかしくないような予約方法です。逆に言えば、予約したのはいいのですが、いつ入れるかわからないということです。でも、病院には、色々な人がいます。介助を必要としている人もたくさんいます。そういう方たちのことを考えると、時間をきっちり区切ってしまわない方がいいのかもしれません。

 話が反れましたが、私はさっき、今日の午前には、誰もお風呂を予約していないことを確認しましたので、次に、今日の点滴開始時間を看護師さんに確認しました。

 「17時から」と言うので、 それなら、今からお風呂に入っても大丈夫だと思い、今度は慌てて、「お風呂に入りたいので札を下さい」とお願いしました。お風呂に入る際には、ドアに鍵をかけないかわりに、ドアノブに、「入浴中」の札を下げることになっているのです。

 「シャワー浴びていいって許可されてる?」と確認されたので、 「ぬるめのお湯ならいいと言われました」と答えます。 「そうだね、熱いお湯だと出血が恐いから、ぬるいお湯でね」と念を押されました。 母を連れて、お風呂へ向かいます。頭も含めて、体の隅々まで洗ってもらってしまいました。

 こんなに洗われたのは、幼児の時以来なのではないでしょうか。たぶん、頑張れば一人でもシャワーぐらい浴びれたと思うのですが、腕に刺さっている点滴用の針のことがどうしても心配で、介助してもらいました。昼食が気になり、タオルドライで部屋に戻ります。


    


昼食

12:15
 昼食(食事にかかった時間:45分) 豚肉は、細かく切られているのですが、他のものに比べると固いので、 飲み込む際に痛かったです。痛みは、今朝に比べるとマシになっていました。いったい、どういうことなのでしょう。

>>メニュー詳細と痛みの具合はこちらでまとめています


    


母のこと

12:40

 母は仕事があると言って帰って行きました。忙しい合間をぬってお見舞いに来てくれているのです。大変申し訳ないと思っていますが、母の助けが必要でした。旦那様は、毎日残業で、週末にしかここへは来ることができません。

 洗濯物もあっという間に増えるし、必要な物も持ってきてもらわなければなりません。点滴が邪魔で、1人で頭を洗うこともままなりませんでした。

 多少甘え過ぎているかもしれないと思うこともありましたが、母は、娘の手助けができて、 なんだか嬉しそうに見えることもありました。勘違いかもしれませんが。それに、少しでも、顔を見ると、なんだかほっとするのです。

2008年の母の日は5月11日(日)


    


咳の始まり

12:45

 ひどい咳が出ます。      

15:00

 このホームページ作成に集中していると、またもやひどい咳が出ます。あまりゴホゴホやると喉に刺激を与えてしまいよくないので、 とにかく我慢しようと努力するのですが無理。お茶を流し込んでみます。お茶が、口からあふれ出たらどうしようかと心配しましたが、なんとか落ち着きました。

15:15

 咳再び。先ほどと同じようにお茶を流し込み抑えます。      

15:45

 また咳です。私の予想ですが、かさぶたが剥がれ始め、喉に違和感が出てきたのではないでしょうか。  


    


点滴終了の知らせ

 夕方になって、点滴用の針をはずされました。看護師さんから、 「今朝から点滴してないよね?」と確認されます。「していません」と答えますが、 午前中、お風呂に入る前に確認したときには、17時から点滴があると聞いていたので、「本当にはずして大丈夫ですか?」と確認すると、「ほんとだよぉ」と言うので、信じることにしました。

17:15

痛み止め薬を飲みます。


    


夕食

17:50
 夕食。喉も痛いはずなのですが、喉の痛みがわからないほど、舌が痛みます。半端ありません。これまでは、舌先と、舌の奥の方の左右が痛かったのですが、 それに加えて、舌の真ん中の左右まで痛くなってきました。 

 舌を動かさなければ、おそらく食べられるだろうと思い、 まず、魚を箸でかなり細かくほぐしました。それをお粥に漬け込み、 魚をより柔らかくし、口の中に流し込むようにして食べました。痛い。これは本当にひどい痛みです。激痛が走ります。

 今までで一番辛い食事です。一口分、口に含むだけで、激痛。思わず、頭を抱えます。飲み込む。ふとんを握り締める。更に一口、口に含む。激痛が走る。 ベッドの柵にしがみつく。飲み込む。横になる。

 誰かにこの痛みを分かって欲しいと思いました。残そうと思いましたが、嫌いな牛乳以外は全て食べました。どうしても、流動食には戻されたくなかったからです。流動食に戻れば、また点滴も始まるでしょう。

 それは、入院が長引くことにつながるのではないかという気がしてならなかったのです。痛いのは、喉ではないのです。舌なんです。どうしてこんなことになってしまったのでしょう!

>>メニュー詳細と痛みの具合はこちらでまとめています


    


お見舞いの有り難味

18:30

 食後、すぐに歯と舌を磨きます。うがいをしているところに、母と妹が来てくれました。あの痛みのせいで、かなり気持ちが弱っていて、誰かに傍に居て欲しかったので、 来てくれて本当に嬉しかったです。痛みのことは話しませんでしたが。      

19:00

 母と妹が、少し荷物を持って帰ってくれました。うまくいけば、今週末には、退院できることになっています。あと一週間です。でも、週末と言っても、金曜日に退院となると、私1人で帰らなければなりません。となると、1人で持って帰るには、荷物が多すぎます。そういうわけで、もう絶対に使いそうにないものを、預けることにしたのです。

 母と妹が帰った後、もう一度、手をキレイに洗い、ケナログを舌に塗りたくりました。 もう、舌の全体が痛むのです。早く家に帰りたいと本気で思いました。そうして、退院の準備の為、 もう一度、荷物の整理をしてみると、まだ、 事前に持って帰ってもらえそうな荷物があったのでまとめました。

20:00

 ネブライザー。吸入15分間。      

20:15

 吸入終了後、洗面台へ向かい、もう一度口をゆすぎました。そして、ケナログを舌全体に塗りたくりました。今気づいたのですが、かなり奥の方までブツブツができています。これは、いったいいつからできたものなのでしょうか。それにしても、このケナログという薬、味がないのが不幸中の幸いでした。

20:20

 早めに眠剤を飲みます。今日はなんだか疲れました。きっと、食事のせいでしょう。食事で、こんなに疲れたことが、かつてあったでしょうか。明日には、どうか、少しでもよくなっていて!


    

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入院6日目

 朝寝坊
 朝食
 点滴から錠剤へ
 シャワー解禁
 昼食
 母のこと

 咳の始まり
 点滴終了の知らせ
 夕食
 お見舞いの有り難味

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