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全身麻酔に関する資料(麻酔の流れ)

全身麻酔の資料Ⅱ(麻酔の流れ)

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全身麻酔に関する資料

全身麻酔とは

全身麻酔中は手術による痛みなどは何も感じません

全身麻酔とは、深い眠りと同じようなものです。全身麻酔中は手術による痛みなどは何も感じません。 目が覚めたときには、手術はすべて終わっています。

手術室に入るまで

病棟から手術室に入るまで

●病棟で渡される飲み薬又は注射のある方は薬の影響で眠くなることもあります。 時間までベッドで静かにお休み下さい。

●病棟を出る前に時計、メガネ、指輪、コンタクトレンズ、入れ歯、 かつらなど、身につけているものをはずし、トイレをすませます。

●着替えについては、病棟の看護師が説明致します。 医師の指示がある方は肺塞栓予防のためのストッキングをはいていただきます。

●病棟の移動用ベッド、車椅子又は歩いて病棟看護師、 ご家族と一緒に手術室まで来ていただきます。

●手術室では、手術室の移動用ベッド又は車椅子に移ります。 歩いて入出された方は、そのまま歩いて移動します。

●担当の看護師が、お名前、手術部位の確認をさせていただきます。 看護師にネームバンドを見せ、フルネームで名前を言って下さい。

●帽子をかぶっていただきます。

●帽子をかぶった後、看護師と一緒に手術をする部屋に移動します。

手術室に入ってから麻酔開始まで

手術台で、心電図のシールを胸に貼り、血圧を測ります

●手術台に移動し、仰向けになります。準備のため浴衣の袖を脱いでいただきます。 掛け物をかけますが、寒いようでしたら遠慮なく声をおかけ下さい。

●心電図のシールを胸に貼ります。

●血圧を測ります。血圧は自動で5分ごとに測定します。

●指先に体内の酸素の量を測る装置をつけます。

●点滴をされていない方は点滴を行います。

麻酔開始から手術が終わるまで

麻酔薬が点滴から入ると眠くなります

●麻酔薬が点滴から入ると眠くなります。

●十分眠った後に、麻酔のためのチューブを口から入れます。 (グラグラした歯や差し歯があるかを事前にお聞きします。)

●手術の時間が長いときは、尿が自然に出るように管を入れます。

●麻酔をした後、手術をするための姿勢をとります。

●医師の指示によっては、肺塞栓予防のため、足にフットポンプを巻きます。

手術終了後

手術終了後、間もなく麻酔は覚めます

●手術終了後、間もなく麻酔は覚めます。

●麻酔の覚め具合を確認するために医師や看護師が声をかけます。 「深呼吸してください。手を握ってください。」と声をかけますので できるようであれば行ってください。

●十分麻酔が覚めた後に、口に入れたチューブを抜きます。

●麻酔から覚める時は、ぼんやりし、眠たさが残ります。

●医師や看護師の介助で移動用ベッドに移り、浴衣を着ます。

回復室から病棟へ

病棟に帰ってからもしばらく酸素のマスクをします

●移動用ベッドで回復室に移動します。

●痰やツバが溜まっていたら、飲み込まず出してください。 ご自分で出せないときは、看護師がとります。

●痛み等がある時は教えてください。痛みをとるように対処いたします。

●病棟の看護師、ご家族と一緒に病棟へ帰ります。

●病棟に帰ってからもしばらく酸素のマスクをします。時々深呼吸をして十分酸素を吸ってください。

●口にチューブを入れたため、喉の不快感があることがあります。痰は十分に出してください。

●尿の管はしばらくの間は入ったままになります。

●場合によっては、手術部位にも管が入ることがあります。

●フットポンプを足に巻いている方は、歩く許可が出るまでつけたままとなります。

全身麻酔に関する資料

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