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扁桃腺炎の症状と治療
#扁桃腺炎の予防 #扁桃腺手術 #手術体験談

扁桃腺炎の症状と治療

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扁桃腺炎の症状① 扁桃腺の腫れとのどの痛み

扁桃腺が腫れてのどに痛みを感じます。

扁桃腺が腫れ、のどの痛みがひどくなると、飲むことも食べることもできないほどになり、 食欲不振になることがあります。


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頻繁に扁桃腺が腫れて、なおかつ免疫機能の衰えていく甲状腺疾患があるため。」

「いい加減、年に数回起きる高熱と痛みに嫌気がさした

月に一度の頻度で扁桃腺が腫れ、高熱がでるのを繰り返していたため。 ただ、私の扁桃腺は肥大ではなく普通の大きさでした。大きくないのなら体調に気をつければいいのかな・・・ と手術をずっと敬遠していました。しかし今後のため、いつ発熱するかわからない不安を取り除くため、手術を決断しました。」

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扁桃腺炎の症状② 高熱

扁桃腺炎の症状として高熱を発します。

38度から40度の高熱のために、全身の筋肉や関節にも痛みを訴えます。 熱は数日で下がることもありますが、 1週間くらい続くこともあります。

・「毎年3回~4回風邪をひく度に扁桃熱で38℃~39℃の熱を出しフラフラに。 別々の病院の3人の医師が、処置を勧めるので覚悟を決めた。」

・仕事が忙しくなると、毎月のように40度の高熱を出していました。

ここ一年で、高熱を伴う扁桃腺炎が7回くらいあって、体全体のだるさもひどくなり、 扁桃腺のせいかな?と思ってとって楽になるならすぐに取ろうと思いました。

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扁桃腺炎の症状③ 耳の痛み

扁桃腺炎の症状④ 白いブツブツ

扁桃腺の表面に白いブツブツ(白いコケのようなもの)

扁桃腺の炎症が進むと、扁桃腺の周辺の粘膜まで赤く腫れ、 扁桃腺の表面に白いブツブツや白いこけのようなものがついてきます。

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扁桃腺炎の症状⑤ から咳

扁桃腺炎の症状としてから咳が出ることがあります。

扁桃腺炎で「コンコン」という乾いた感じの「から咳」が出ることがあります。 乾性咳嗽(かんせいがいそう)と言います。

扁桃腺炎の症状⑥ 蕁麻疹

扁桃腺炎が原因で蕁麻疹(じんましん)が起こることもあります。

(病巣感染による蕁麻疹)

扁桃腺炎の症状⑦ 膿み

扁桃周囲膿瘍になることもあります。

扁桃腺内部の炎症だけでなく、周囲の結合組織に炎症や細菌が広がり、 扁桃腺の外側に膿が溜まる扁桃周囲膿瘍になると、 貯まった膿を切って膿を出す必要があります。抗生剤を点滴することで症状は軽快しますが、ぶり返しやすいです。 頸部に感染が及ぶと頸部膿瘍となり、致命になることがあります。

若いときから数えて、扁桃周囲膿瘍に3回なりました。1回目と2回目のときは、膿を出してもらい、 抗生物質の注射で処置してもらいましたが、3回目は入院するはめになりました。 最終的には医師に「摘出した方がいいかもしれない」と言われ、悩んだ結果、手術を受けることにしました。」

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扁桃腺炎の症状⑧ 腎炎、リウマチ熱

溶連性連鎖球菌による扁桃腺炎の場合、腎炎、リウマチ熱を起こすことがあります。

溶血性連鎖球菌による扁桃腺炎の場合、合併症として腎炎、リウマチ熱を起こすことがあります。 扁桃腺炎が治ってから10日から2週間後に、まぶたのむくみなどがあるようなら注意が必要です。 とくに炎症が1週間以上も続く場合は要注意です。


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腎炎を患い、扁桃腺をはらす度に血尿が悪化する為、 腎臓医、耳鼻科医双方共に扁桃腺手術をすすめられました。

「腎炎の病巣である扁桃腺を摘出した方が良いと腎臓専門の内科医に勧められたから。」

3年前に扁桃腺を腫らした後、腎炎を発症してしまってから扁桃腺が毎日腫れたりするので、 毎日抗生物質を手放せなかったため。

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急性扁桃炎 症状と治療

急性扁桃炎とは、細菌感染または、ウイルス感染による扁桃腺の急性炎症のことです。

急性扁桃炎とは、細菌感染または、ウイルス感染による扁桃腺の急性炎症のことです。

扁桃腺が赤くなって腫れたり、 白色の膿で覆われることがあります。急性扁桃炎の原因菌としては、化膿性連鎖球菌、インフルエンザ菌、黄色ブドウ球菌、 肺炎球菌などがあります。重症化すると、扁桃周囲炎扁桃周囲膿瘍に進展することがあるので注意が必要です。

急性扁桃炎の治療方法

急性扁桃炎の治療は、抗生剤・鎮痛剤の内服をします。炎症がひどい場合は、抗生剤の点滴を行います。 痛みや発熱に対して座薬を使用することもあります。 扁桃腺炎を繰り返す場合は、扁桃腺を摘出することもあります。

※扁桃腺以外の咽頭の炎症が主な場合を急性咽頭炎と呼びます。 急性咽頭炎の症状は、口を開けたときに見えるのどの突き当たり(咽頭後壁)が炎症により赤くなります。

症状が悪化すると、炎症を起こした部分に、顆粒状の発疹ができ、さらには、 口蓋扁桃のすぐ内側にある咽頭側索という部分が腫れたり、 白い膿みがついたりします。この状態になると、のどに強い痛みを感じ、 物を飲み込むときに痛みをともないます。

慢性扁桃炎 症状と治療

慢性単純性扁桃炎

慢性単純性扁桃炎は、急性扁桃炎のような高熱、 咽頭痛、嚥下痛はなく、持続的なのどの痛み、乾燥感、違和感、 微熱、刺激物がしみるなどの症状があります。口蓋扁桃は、暗赤色に発赤・充血しますが、腫脹・肥大はなくむしろ埋没します。 膿栓白苔の付着もはっきりせず、 培養検査を行っても特異的な起因菌はなく正常細菌叢に近いです。

慢性単純性扁桃炎は成人に発症し、小児にはほとんどみられません。慢性単純性扁桃炎は、 急性扁桃炎から移行する場合と喫煙・飲酒・化学物質の吸入など、 扁桃腺に対する炎症性物質の持続的刺激が原因となります。


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習慣性扁桃炎

習慣性扁桃炎は、急性扁桃炎を年に3~4回以上繰り返すものです。 習慣性扁桃炎は、小児に多く3~4歳頃から発症し、 5~6歳でピークになります。大部分は10代で自然軽快しますが、一部が成人まで移行します。 成人になってから発症するケースもあります。

習慣性扁桃炎の症状は急性扁桃炎と同じで高熱、 強い咽頭痛と嚥下痛などがあります。発熱、全身倦怠感、 耳への放散痛などの症状もあります。 安定期は無症状ですが、扁桃腺に膿栓付着し、 頚部(首)のリンパ節が腫大して痛みを伴うことがあります。

習慣性扁桃炎の検査は、急性扁桃炎とほぼ同じですが、 細菌の慢性感染があることを示す血液中のASO、ASK測定を追加して行います。 細菌培養ではA群β溶連菌、インフルエンザ菌、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌などを検出します。

扁桃病巣感染症

扁桃病巣感染症は、扁桃腺が病巣となって、 身体各所(皮膚、腎臓、関節など)に二次疾患を生ずるものです。 代表的な二次疾患としては、掌蹠膿胞症、IgA腎症、胸肋鎖骨過形成症、関節リウマチなどがあります。

掌蹠膿胞症:主に手のひらと、足底部にだけ小さな膿疱が多数現れ、赤くなり、 皮膚がむけることを繰り返すものです。皮膚科の病気で、女性に多くみられます。原因としては、免疫異常、 金属アレルギーなどがいわれていますが、現在では、扁桃病巣感染症が強く疑われています。 口蓋扁桃を摘出することにより、皮診の改善・消失が80%以上にみられます。

IgA腎症:初期には血尿と浮腫(むくみ)などの症状があります。 長期に見ると、進行性の病気で20~40%が腎不全になります。IgA腎症の20~30%は、扁桃腺炎に代表される上気道炎を契機に発症し、 尿症状の悪化を繰り返します。口蓋扁桃を摘出することにより、尿蛋白の改善が50%以上にみられます。

胸肋鎖骨過形成症:鎖骨、胸骨、肋骨関節が腫脹し、痛みを伴います。 口蓋扁桃を摘出することにより、疼痛改善が80%に以上みられます。

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慢性扁桃炎の治療方法

急性扁桃炎の治療と同様に、抗生剤・鎮痛剤の内服をします。 炎症がひどい場合は、抗生剤の点滴を行います。 痛みや発熱に対して座薬を使用することもあります。 繰り返す扁桃腺炎、扁桃病巣感染症は、口蓋扁桃摘出手術適応になります。

「年に4~5回は扁桃腺炎になり、毎日の様に耳下と扁桃腺に軽い痛みがあり、 微熱あり、だるい状況が5年続いた。医師からは慢性扁桃炎だから手術しないと完治はしないけど、 様子を見ようと言われた。そのうち毎月高熱が出るようになってしまった為、手術を勧められ決意。」

病巣感染症により皮膚・関節等に影響を及ぼすようになり、 何度も入院を繰り返していた。(そのせいで会社も辞めざるを得なくなった)」

IgA腎症が再発したので、扁桃腺摘出手術を受けて良くなる可能性もあったから(手術を受けました)。 これで、変わらないなら、将来透析生活です。」

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扁桃周囲炎 症状と治療

扁桃周囲炎とは、炎症が扁桃腺の周囲にまで及んだものです。

扁桃腺炎の炎症が長引いたり、扁桃腺炎の治療が不完全なときに炎症が 扁桃腺の周囲にまで及んだものです。

扁桃周囲炎の治療方法

扁桃周囲炎は、通常抗生剤で治療しますが、さらにひどくなり扁桃周囲膿瘍まで 進展した場合は、切開して排膿します。

2,3年前に扁桃周囲炎にかかり、今年も再発。どちらも1週間程度毎日通院して点滴。 医師に手術適応になるから、検討してください、とのこと。ここまでひどいことになったことはなく、 子供の頃から扁摘をすすめられていた(家が貧しくてできませんでした)こともあり決心。」

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■NEWS■宇多田ヒカル、米国プロモ延期・・・急性へんとう周囲炎再発

「Utada」名義で活動中のシンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(26)が12日、急性左部へんとう周囲炎のため、 米国でのプロモーションを延期すると発表した。

公式サイトによると、医師から「急性左部へんとう周囲炎の再発」と診断された。 今後ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、サンフランシスコ、ホノルルでインストアイベントなどを予定していたが、 医師から短期入院が必要で、最低2週間は旅行と声を出すことを控えるように指示されたという。

宇多田は、現在は自宅で静養しながら通院し、静脈への薬の投与を受けているという。 症状は回復に向かっているが「完全に治るまで注意しなければいけない」とし「出来る限り休息を取りたい」とつづっている。 年に1~2回、極度の疲労で免疫システムが崩れると同様の症状が出るという。

Yahoo!JAPANニュース 2009年5月13日8時0分配信 スポーツ報知より


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