@手術室に入室後、心電図、血圧計等を装着し点滴していない場合は点滴をします。
A口と鼻を覆うマスクで酸素の吸入を行います。
B専用の器具を使って口を大きく開け、のどの奥に管を入れ、人口呼吸を開始します。
C手術中は人口呼吸をしつつ常に血圧や呼吸の状態を監視しながら麻酔を調節します。
D手術終了後、麻酔を醒まして患者さんの目が覚め、呼吸が安定したら管を抜きます。
Eその後病室に帰ってからもしばらくの間酸素マスクをつけていただきます。
麻酔中には出血や薬剤のアレルギー反応など、思わぬ事態が起こることがあります。 麻酔中に重大な合併症(意識障害や死亡など)が起こる頻度は数万例に一件あると言われていますが、 私たち麻酔科医は、呼吸や血圧などに十分注意をしながら、このような事態を極力避けるために 最大限の努力をして、安全な麻酔をするよう努めています。 なお、麻酔に関してわからないことや不安なことがありましたら、いつでも麻酔科に直接、 または主治医を通じてご質問下さい。
全身麻酔とは、深い眠りと同じようなものです。全身麻酔中は手術による痛みなどは何も感じません。 目が覚めたときには、手術はすべて終わっています。
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