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14:00
父がお見舞金を持って来てくれました。「そんなことする必要ないよ〜」と言うと、
「自分の遺伝子のせいでこうなったんだから、もらってもらわないと困る」と言います。
こういうのを親心というのでしょうか。入院費も結構馬鹿にならないし、正直なところ、とても有難かったです。
父は、「自分が入院した時は、顔を包帯でグルグル巻きにされ、真っ暗だったので、
よく寝れたよ」と笑っていました。いったい、何があったのでしょうか。詳しくは聞きませんでしたが、色々、事故はやっているようなので、
そのうちの一つなのでしょう。笑って言えるのは、今は見た目にはわからないぐらい元気だし、顔もまともだからなのですが・・・。
15:00
旦那様のご両親と、お姉さんと、もうすぐ3歳になる娘さんが、
わざわざ総出でお見舞いに来てくれました。私の大好きなチョコレートアイスをたくさん持って。
お姉さんは、かわいらしい造花の飾りのついたクッキーとプリンを買ってきてくれました。
知ってか知らずか、私は、植物を育てられない人なので、お姉さんのお気遣いに感謝です。
寝ながらでも見えるところに飾っています。大勢のお客様は大歓迎。にぎやかで嬉しい。
でも、私がつい、今日は一日寝ていたという話をしてしまったので、
お母さんが気を利かせてすぐに帰りましょうということになってしまいました。せっかく来てくれたのに。大変申し訳ないことをしてしまいました。
お父さんに至っては、お顔を拝見することしかできませんでした。本当にごめんなさい。みんなが帰るとき、娘さんが「りよんちゃん、ご飯食べれないのぉ?」と言う声が聞こえました。
旦那様は帰り際、「みんなを家に送ったらまた来るから」と言うので、
1人でチョコレートアイスを食べることにします。でも、半分食べたところで、痛みに耐えられなくなってきました。なんだか様子がおかしいです。
16:00
旦那様が再び来てくれたところで、洗髪開始です。「昨日の看護師さんよりうまいよね?」と尋ねられ、「うん」と答えましたが、どっちの方が、私の顔をビショビショにしたかと言えば、正直、旦那様ですね。でも、愛情のこもった洗髪だから、こちらの方が心地いいかも?
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髪を洗い終え、私はその場にとどまりましたが、旦那様は、ドライヤーを取りに部屋に戻りました。再び旦那様が現れた時、親友のSAちゃんが一緒だったので、「こんな頭の状態で・・・」と思いましたが、そういうことを気にする間柄でもないと思い、爆発した頭で向かえてしまいました。 |
SAちゃんは、今妊娠6ヶ月。そんな体で、わざわざお見舞いに来てくれるなんて、優しい人です。聞くところによると、SAちゃんも同じような喉の何かで1日だけ入院したことがあると言います。
私は久々に会ったSAちゃんのお腹に触らせてもらいました。お腹はもうだいぶ大きくなってきていますが、SAちゃん自身は、全く体系が変わっていないように感じました。体調管理がちゃんとできているんだね。
私も早く子供が欲しいと、改めて思いました。
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